2009年11月05日

教育ローン

毎日の子育てに追われ、子供の将来と言われてもまだまだ貯蓄のことなんて考えていられない、そんなママさんもいると思います。
今は子供保険にも加入せず、特に子供の教育資金のための貯蓄もできないまま、きっと落ち着いたら貯め始めようと考えていることでしょう。
しかし中には子供が大きくなって大学に行きたいと言ったら、教育ローンでなんとか資金繰りをすればいい、と安易に考えている人もいるかもしれません。
毎月の家計から保険料や子供用の積み立て貯金を捻出するのは大変だと思いますが、ローンをあてにして貯蓄額を設定するのはNGです。
頑張って貯めてきたけど、どうしても足りなかった、という時に限り、教育ローンや奨学金制度を利用するようにしましょう。

最近ニュースでも取り上げられていた奨学金ですが、これはどんな制度なのでしょうか。
無利子で借りられ、学校の先生になると返さなくても良い、というイメージが強いかもしれません。
奨学金を借りるには親の収入制限や高校時代の成績など、いくつかの項目にクリアする必要があります。
毎月の貸与額は、自宅通学かそうでないのか、私立か国立か、などによって異なります。
返済は大学卒業後から年に1回程度返していくことになります。
奨学金は無利子で借りられることが多く、他のローンに比べると総返済額では有利ですが、奨学金の支給は入学後になるため入学費用には使えず、借り入れ計画が必要になります。

教育ローンには最近インターネット上で審査が済んでしまうものがあり、簡単に借りられる分、危険も潜んでいます。
子供が大学に合格したら行かせてやりたい、と思うのも当然ですが、お金が足りないからと簡単に借りられるローンから融資を受けてしまうと、結局は老後の借金になるだけなのです。
posted by 子供保険 at 15:43 | TrackBack(0) | 子供 保険 | 更新情報をチェックする
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