2009年11月05日

保険と共済

世の中の不景気で毎月の収入も減ってしまい、家計の見直しに努めている人が多いことでしょう。
特に幼い子供のいる家庭ではこれからいろいろお金がかかる時期なのに、大変だと思います。
家計見直しの中でもっとも多く取り上げられるのが保険料。
これまでは保険の内容がよくわからないまま、自分に本当に必要かどうかをチェックすることもなく高い保険料を払い続けていた人が、このままではいけないと保険について勉強するケースが増えてきています。
そんな中で着々と加入者数を増やしているのが共済です。
なぜ今、共済人気が高まっているのでしょうか。
保険と共済はどのように違うのでしょうか。

共済組合は、組合員どうしが掛け金を出し合うことで、組合員の誰かが万が一のときに、出し合った掛け金を共済金として支払い助け合う組織です。
つまり基本的な仕組みは保険と同じなのです。
ただ共済組合は保険会社と違って営利目的での運営はしていません。
そのため掛け金を安く設定できるのです。
また保険会社では年齢や性別によって保険料が細かく設定されているのに対し、共済では保障額に応じて掛け金が一律になっている商品が多くあります。
共済の死亡保障額は1000万円以下が多く、保険会社に比べると保障額の低い商品が多くなっています。
保険会社の複雑で豊富な商品ラインナップに比べると、共済の商品はシンプルなものが多くなっています。
また共済には子供保険にあたるような「こども共済」も用意されていますが、商品内容は共済組合によって異なります。
セールスがないのも共済の特徴で、通販が一般的となっています。

今の保険料を何とか安くすることはできないかと考えている人は、一度現在入っている保険と共済を比較してみるのもよいかもしれませんよ。
posted by 子供保険 at 15:43 | TrackBack(0) | 子供 保険 | 更新情報をチェックする

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