2009年11月05日

個人賠償責任保険

子供の将来の教育資金を貯蓄する目的で入るのが子供保険だということはこれまでに何度もお話してきました。
では例えば子供がよその子供を傷つけてしまった、とか物を壊してしまった、といった場合に役立つ保険は何でしょうか。
子供がボール遊びをしていてよそのお宅の窓を割ってしまった、おもちゃを振り回していて友達に怪我をさせてしまった、という話はわりと身近に聞くことだと思います。
男の子を持つ親なら、なおさら我が身のように心配になる話かもしれません。
そんなトラブルが起きたときに対応してくれる保険が個人賠償責任保険です。

個人賠償責任保険への加入は、現在持っているクレジットカード会社に連絡して、そのカード会社経由で入るのがスムーズだと思います。
また他の保険の特約として個人賠償責任保険を付けることもできますが、基の保険を解約すると個人賠償責任保険も消えてしまうので注意が必要です。
特約で付いている補償というのは忘れがちになってしまうので気を付けてください。

さて個人賠償責任保険ですが、この保険のいいところはまず保険料が安いこと。
保険金額が1億円でも保険料は年間3000円程度です。
さらにいいところは対象となる人の範囲が広く、家族全員分が補償されることです。
他の保険にあるような「家族型」タイプにわざわざ入らなくてもよいのです。

もし我が子のわんぱくぶりを見て第三者を傷つけるのが心配だわ、と感じるのであれば、個人賠償責任保険に家族そろって加入することを検討してみてください。
posted by 子供保険 at 15:43 | TrackBack(0) | 子供 保険 | 更新情報をチェックする

子供の保険・親の保険

夫婦二人の生活では気楽にお金を使うことができても、赤ちゃんが生まれるとそうはいきません。
育児費用もかかりますし水道代や光熱費もアップします。
少し子供が大きくなれば習い事にも通わせたいでしょう。
保険の加入や教育費用の貯蓄にお金を回したいため、上手く節約して家計をやりくりする必要も出てきます。
教育資金の貯蓄目的で子供保険に入るのと同時に、親が現在入っている生命保険の見直しもしてみましょう。

まず子供保険は、元本割れしない商品選びを、これは絶対です。
中には最終的にもらえる金額が総払い込み額を下回る保険商品もありますので、加入を決める前にきちんと計算してみましょう。
そして早いうちに、できるだけ0歳代で入りましょう。
医療特約は基本的に付けなくてOKです。
住んでいる地域の自治体に乳幼児の医療費助成制度があれば、子供の医療費が決められた年齢まで無料になるからです。
もしそれでも心配と言うのなら、割安な共済で医療保障を確保してはいかがでしょうか。

次に親の生命保険ですが、死亡保障額を見直してみましょう。
父親が会社員、母親が専業主婦、子供1~2人、持ち家の場合、父親の死亡保障額は3000万円が基本です。
これが住まいや職業などによって必要保障額が変わってきます。
例えば賃貸住まいならプラス1000万、自営業ならプラス1000万、共働き家庭ならマイナス1000万、といった感じです。
保険料を安く抑えたいのなら、掛け捨ての定期保険を利用したり共済を利用するとよいでしょう。
posted by 子供保険 at 15:43 | TrackBack(0) | 子供 保険 | 更新情報をチェックする

教育ローン

毎日の子育てに追われ、子供の将来と言われてもまだまだ貯蓄のことなんて考えていられない、そんなママさんもいると思います。
今は子供保険にも加入せず、特に子供の教育資金のための貯蓄もできないまま、きっと落ち着いたら貯め始めようと考えていることでしょう。
しかし中には子供が大きくなって大学に行きたいと言ったら、教育ローンでなんとか資金繰りをすればいい、と安易に考えている人もいるかもしれません。
毎月の家計から保険料や子供用の積み立て貯金を捻出するのは大変だと思いますが、ローンをあてにして貯蓄額を設定するのはNGです。
頑張って貯めてきたけど、どうしても足りなかった、という時に限り、教育ローンや奨学金制度を利用するようにしましょう。

最近ニュースでも取り上げられていた奨学金ですが、これはどんな制度なのでしょうか。
無利子で借りられ、学校の先生になると返さなくても良い、というイメージが強いかもしれません。
奨学金を借りるには親の収入制限や高校時代の成績など、いくつかの項目にクリアする必要があります。
毎月の貸与額は、自宅通学かそうでないのか、私立か国立か、などによって異なります。
返済は大学卒業後から年に1回程度返していくことになります。
奨学金は無利子で借りられることが多く、他のローンに比べると総返済額では有利ですが、奨学金の支給は入学後になるため入学費用には使えず、借り入れ計画が必要になります。

教育ローンには最近インターネット上で審査が済んでしまうものがあり、簡単に借りられる分、危険も潜んでいます。
子供が大学に合格したら行かせてやりたい、と思うのも当然ですが、お金が足りないからと簡単に借りられるローンから融資を受けてしまうと、結局は老後の借金になるだけなのです。
posted by 子供保険 at 15:43 | TrackBack(0) | 子供 保険 | 更新情報をチェックする

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