2009年11月05日

子供保険の設定の仕方

テレビでも保険のコマーシャルをよく目にするようになりましたが、それでも保険は難しい、と思っている人がたくさんいると思います。
自分に必要な保障を選んで、万が一の時に下りてくる保険金はこれくらい必要で、などと自分で設計ができる人はそういないでしょう。
そして結局セールスレディの勧める商品に加入してしまう、というパターンが多いのではないでしょうか。

では子供の教育費用を貯蓄する目的の子供保険の場合はどうでしょうか。
医療保障などの部分を考えなくてもよいため、比較的設定がしやすいと思います。
ここでは一般的な子供保険の設定についてお話したいと思います。

まず満期保険金ですが、これは満期時(多くは18歳時)に支払われるお金で、これが多いに越したことはありません。
確かに満期金が多い方が安心なのですが、毎月の保険料に追われて日々の生活が苦しくなるようでは続きません。
そのため目安としては、毎月の保険料を1万円程度にし、満期金を200万円程度に設定するとよいと思います。
またちょっと工夫した掛け方として、2つの保険に入るという方法もあります。
例えば一つは月払い18歳満期で満期金100万円、もう一つはボーナス払い17歳満期で満期金100万円の保険に入る、といった感じです。
このように満期の時期をずらしておくと、大学受験にかかるお金と大学に入るときにかかるお金がベストなタイミングで下りてくることになります。
それにもしも家計が苦しくなって保険料の支払いが厳しくなった時は1つだけを解約する、というかたちをとることもできます。
posted by 子供保険 at 15:43 | TrackBack(0) | 子供 保険 | 更新情報をチェックする

元本割れチェック

子供の教育費を貯めるために子供保険への加入を検討する夫婦が多くいます。
でも「みんな入っているし・・・」とあまり考えずに手近な保険に入ってしまうと、後になって「あれ?思っていたのと何か違う」ということがないとも言えません。
これから保険に加入する人は、子供保険を選ぶ際のひとつの選択方法としてその商品が元本割れしないかどうかをチェックすることをおすすめします。
保険の見積もり表と電卓さえあればチェック方法は簡単です。
まず支払い保険料の合計額を出します。
これは毎月の保険料に12ヶ月をかけ、さらに満期までに保険料を支払う年数をかけて算出します。
次に満期で下りてくる保険料から、上の計算式で出した支払い保険料合計額を引いてみます。
そこで出た金額がプラスであれば、元本割れしない商品と言えます。
いくつかの保険をこの計算式で比較した場合、プラスに大きい金額であるほど貯蓄性が高いと言えるでしょう。

この貯蓄性を重視したシンプルな子供保険の一例として挙げられるのが、ソニー生命の学資保険です。
子供の医療保障などの特約はありませんが、将来の教育資金を貯めることに特化しシンプルな設定でわかりやすい保険です。
同じ保険会社の商品の中にも、例えば子供の成長の節目ごとに学資金が下りてくるものと、満期時にのみ学資金が下りるものとがあり、トータルでの受け取り額も異なってきます。
子供の教育プランによってまとまったお金が必要な時期は違ってくると思いますので、よく夫婦で話し合って加入を決めてください。
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子供保険のメリット・デメリット

経済的な理由で子供の描く夢をあきらめさせてしまうのは、とても残念なことです。
そのため教育費用のあまりかからない赤ちゃん時代に、将来に向けて資金の貯蓄を始める人が多くなっています。
教育資金を貯める方法として子供保険や各種積立がありますが、子育てママにもっとも人気があるのは子供保険。
貯蓄と親に万が一のことがあった場合の保障とが両立できるためです。

ここではこの子供保険のメリットとデメリットについて、簡単に説明したいと思います。
まずメリット。
毎月の保険料から一定額が積み立てられていき、半ば強制的に貯蓄ができます。
余裕がでたら貯めていこう、という曖昧さがなく、貯蓄が苦手な人にも向いています。
また保険の解約にも手間がかかるので、途中で投げ出すことなく積み立てられます。
もし契約者である親が払い込み期間中に死亡した場合は、その後の保険料が免除される上、満期金などはちゃんと受け取れます。
次にデメリットですが、貯蓄だけを目的とする場合には、貯蓄としての利率が低いことが挙げられます。
そして保険期間が長いため、途中で挫折しそうになるかもしれません。
またいろいろある子供保険の中には、元本割れする商品もあるようです。
金利が低い時期に入った保険や、途中で解約をした場合などは、支払った保険料の合計より受け取るお金が少ない元本割れになることが多いです。
そんなに必要でない医療特約などを付けると、保険料のうちの保障分が多くなり貯蓄を目的としたい場合には向かない商品となります。
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