2009年11月05日

子育て家庭の家計の実態

子供が生まれたばかりで「子供のための貯蓄はまだ先」と思っている時に知り合いから保険の加入を勧められたとか、ママ友が子供保険に入ったなどという話を聞くとちょっと焦ってしまいますよね。
保険のセールス担当者は子供が生まれたら子供保険に入るのが一般的、というような話をしますし、確かにこれから子供にかかってくる教育費をバンッと示されると「貯蓄を始めなきゃ」と感じます。
でも実際、子育てをしている家庭ではどの程度の貯蓄をしているのでしょうか。
どんなやりくりが一般的だと言うのでしょうか。

ここでは赤ちゃんのいる家庭での家計データについて、いくつかの項目を紹介します。
まずは気になる毎月の手取り収入ですが、多い順に20万~30万円未満が36%、30万~40万未満が32%、40万~50万未満が9%、50万~60万未満が8%となっています。
20万~40万が子育て家庭の平均的な収入となるようです。
次に現在の貯蓄額は、100万~500万未満が47%、約半数です。
100万未満は26%、500万以上は27%となっています。
子供のための毎月の貯蓄額については、1万~2万未満が31%ともっとも多く、2万~3万未満が19%、3万以上が11%、5000~1万未満が8%、5000円未満が8%と金額の差こそあれ、およそ8割の家庭で貯蓄をしていることがわかります。
この中には毎月子供保険に払っている掛け金も含まれていると思います。
なんらかの形で子供の為の貯蓄を始めている家庭が多い一方で、貯蓄0円という家庭も全体の23%ありました。
最後に目標とする貯蓄額ですが、100万~200万未満が全体の半数を占めています。
続いて200万以上を目標としている家庭が約4割。
当面は子供の教育資金を着実に貯めていきたいと考えている家庭がほとんどだ、ということがわかりました。

もちろん、まだ子供が赤ちゃんのうちは貯蓄をしていないという家庭もありますから、無理をして家計のバランスを崩してまで貯蓄に回す必要はないと思います。
しかし子供の教育費というのは最終的な目標がはっきりしているので貯めやすいお金でもあります。
夫婦でよく相談し、自分達の子育てプランに合った貯蓄方法を見つけていってください。
posted by 子供保険 at 15:43 | TrackBack(0) | 子供 保険 | 更新情報をチェックする

家計の見直しポイント

今は子供が生まれる前(出産予定日の140日前など)から入れる子供保険があります。
お腹の子供のために、生まれる前から貯蓄を始めるなんて、計画的でよいと思います。
しかしいざ赤ちゃんが生まれてくると、それまでかからなかった育児費用が家計にプラスされてやりくりに困難を感じたり、育児にバタバタと追われたりと貯蓄どころじゃないと感じてしまう人もいるようです。
確かに育児費用は母乳かミルクか、など前もって予想できるものばかりではないので、家計のやりくりに不安を感じることもあるでしょう。

しかしよく考えると、赤ちゃん時代にかかる費用はこれから先ずっと子供を育てて行く中でかかる教育費に比べたらまだ少ない方なのです。
つまり教育資金を貯め始めるなら、まさに赤ちゃん時代がチャンスだということ。
子供保険に0歳で加入する人が多いのも納得です。
もし子育て真只中で貯蓄なんてとんでもない、と思っているなら、次の点について少し見直してみませんか?

まず親のお小遣いですが、お父さんとお母さんのお小遣い分を、手取り収入の10%以内に収めておきましょう。
お母さんだって毎日子育てに奮闘して、たまにはおしゃれもしてみたいし友達とランチにも行きたいでしょう。
しかし隠れお小遣いが家計に響いてしまうことも考えられますので、もし来月まで我慢できるのであれば、欲しい気持ちをぐっとこらえて子供の貯蓄に回してください。
次に通信費。
今やコミュニケーション手段としての役割を遥かに超えて日々の生活に欠かせない存在となっている携帯電話。
役割が大きいため、毎月の携帯代も馬鹿にならないのでは?
携帯でまかなっている部分はパソコンの使用を減らす、など使い方やプランを見直して、手取り月収の6%以内、もっと言えば4%以内にできるとよいと思います。
他に意外と削れるのが現在子供にかけている費用です。
ミルクやおむつなどの消耗品にどんどんお金がかかる時期ですが、不必要におもちゃや服を買いすぎたりしていませんか?
どうしても必要なもの、買わなくても済んでしまうもの、をよく考えて買い物するようにしましょう。
posted by 子供保険 at 15:43 | TrackBack(0) | 子供 保険 | 更新情報をチェックする

家計における貯蓄のバランス

この不景気の中、家計を上手くやりくりするのが主婦の腕の見せ所です・・・とは言え、大不況時代の急激な収入減に頭を抱えている人も多いことと思います。
子供のために教育費の貯蓄だけは減らさずに何とかやっていきたい、と思うのも親の愛情だと思います。
しかし一家の大黒柱であるお父さんの収入が何万円も減っているという状況の中で、これまでと同じ金額を貯蓄し続けていくのも難しいでしょう。
ここで、手取り額を100%とした場合の貯蓄費、保険料のちょうどよいバランスとはどれくらいなのかを見ていきたいと思います。

子供が一人生まれた場合の3人家族を例にしてみると、教育費等の貯蓄は全体の10%が適正と言えるでしょう。
これには子供保険に払い込む金額も含まれます。
月収手取りが22万円とすると、毎月の貯蓄額が2万2千円となります。
例えば子供保険で1万円支払っているのなら、定期預金などに1万2千円を積み立てていく、などするとよいと思います。
また家計の見直しと言うと各種保険料が真っ先に思い浮かびますが、これは手取り月収の8%はキープしておくとよいです。
子供が小さいうちは、親にもしものことがあったときの保障額はきちんと確保しておきたいもの。
子供が大きくなるに連れて親の保険の見直しもできますので、今は8%をキープしておきましょう。

貯蓄と保険をまず月収から先取りしてキープしておけば、その他の家計費は生活スタイルに合わせて対応すればOKです。
食事に重点を置くのであればその分の娯楽費を減らすなど、工夫次第で調整できます。
しかし育ち盛りの子供がいる家庭では、食費の節約は程ほどにしたほうがよいかもしれません。
食費の割合が手取り月収の13%以下になっていたら、ちょっと食費を削りすぎかもしれませんね。
posted by 子供保険 at 15:43 | TrackBack(0) | 子供 保険 | 更新情報をチェックする

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